広告代理店勤務の若輩者の野心を高めるための戯言

16入社の私が、日々の思ったことを書き留めておく。データ活用についてのブログを書いていきたい。。。 |Twitterやってます。 ⇒ https://twitter.com/DI_Gucchi

このブログのタイトルについて

せっかくなので、タイトルについて明示しておきます。

一喜一憂。元の言葉はここから来ています。物事の変化があれば、それに対して喜び、憂を思う、心配するって意味ですね。

私の中で、心配なんてしてる暇があったら遊ぼうぜってのが心の目標としてあります。

私は子供時代、ネガティヴな思想を持っていました。これは身長であったり、他人と迎合できない自分がいるからであったりしたんですが。

ただ、とある転機から、憂を思う暇があったら、前に進むのがずっと楽なのではないか。遊んで、新しいことを得ようとした方が人生が素敵になるんじゃないか。

そんな気持ちが芽生えました。

反省はします。今のできてない、ダメな自分は現実であり、事実です。

ただ、"正しく"前に進めば、その憂が無くなって、変化が全て楽しみ、喜びになると思うんです。

正しく前に進む、言葉では簡単です。毎回うまくいくとは思えません。そんなに器用ではないです。

でも、前に進み、すべてを喜びに変えられれば、その喜びは遊ぶ時の強い推進剤となって、さらに遊びが楽しくなると思うのです。

私が楽しそうな顔しないで、遊ぶ相手も楽しんでくれるとは思いません。

今、私の中には憂でいっぱいです。でも負けません。全て喜びに変えて、遊んで楽しかったに変えてみせます。

友達に、「辛そうなお前を見てたけれど、今のお前はすげぇ楽しそうだったから安心したよ!」そう遊んでるときでも飲んでるときでも言ってもらえるようにがんばります。

以上です。ありがとうございました。