広告代理店勤務の若輩者の野心を高めるための戯言

16入社の私が、日々の思ったことを書き留めておく。データ活用についてのブログを書いていきたい。。。 |Twitterやってます。 ⇒ https://twitter.com/DI_Gucchi

このブログのタイトルについて

せっかくなので、タイトルについて明示しておきます。

一喜一憂。元の言葉はここから来ています。物事の変化があれば、それに対して喜び、憂を思う、心配するって意味ですね。

私の中で、心配なんてしてる暇があったら遊ぼうぜってのが心の目標としてあります。

私は子供時代、ネガティヴな思想を持っていました。これは身長であったり、他人と迎合できない自分がいるからであったりしたんですが。

ただ、とある転機から、憂を思う暇があったら、前に進むのがずっと楽なのではないか。遊んで、新しいことを得ようとした方が人生が素敵になるんじゃないか。

そんな気持ちが芽生えました。

反省はします。今のできてない、ダメな自分は現実であり、事実です。

ただ、"正しく"前に進めば、その憂が無くなって、変化が全て楽しみ、喜びになると思うんです。

正しく前に進む、言葉では簡単です。毎回うまくいくとは思えません。そんなに器用ではないです。

でも、前に進み、すべてを喜びに変えられれば、その喜びは遊ぶ時の強い推進剤となって、さらに遊びが楽しくなると思うのです。

私が楽しそうな顔しないで、遊ぶ相手も楽しんでくれるとは思いません。

今、私の中には憂でいっぱいです。でも負けません。全て喜びに変えて、遊んで楽しかったに変えてみせます。

友達に、「辛そうなお前を見てたけれど、今のお前はすげぇ楽しそうだったから安心したよ!」そう遊んでるときでも飲んでるときでも言ってもらえるようにがんばります。

以上です。ありがとうございました。

圧倒的な量の"できない"

研修を終え1週間が経過しました。

この土日はひたすらリフレッシュに当てていました笑

そして、1週間の経過の早さと濃さにおどき隠しきれません。先日の記事では、新しいことをすれば時間が経つのはかかるように感じると書いたのに、あっという間でした。何もかも我武者羅だったのかもしれません。



現在について
 今週の学びは、私の中の様々な足らなさを痛感したということです。

私の会社は研修期間が少し長いのですが、1週間で早くも疲れがドッと出ています。まだまだ続くし、タスクも大量にあり、少し精神的にくるものもあります。

一番の疲れの原因は、"圧倒的なできない"です。何もかもができていない。足りてない。そんなことを感じながらの大量のタスク。心が疲弊しっぱなしです。



ただ、このタスク。量としては、"私自身ができるようになれば"適量なのです。

今の研修は、与えられた不慣れなタスクをいかに効率よくできるようになるかということを学ばされている気がしています。

この効率よくできるは、100パーセントではなくていい、75パーセントでもいいから可能にしなさい。その不慣れな20パーセントもできなかった仕事を、いかに先輩方や同期を(言葉は悪いですが)使って、75パーセントにしなさい。そして、ゆくゆくは100パーセント、ましてや120パーセントの相手の期待したタスク以上のことができるようになるか?

この部分を問われていると私の中で一番解釈しています。



研修を通して色々思うことはあるのですが、この解釈などはあくまで私の経験から生きたものであり、先輩方、会社の経験値からの解釈ではより深いところ、足らないところの指摘がたくさんあるんですよね。

今は、私の思うアウトプット(気持ちや感想、行動)を少しずつでも確実にしていき、さらにできない部分を指摘されていこうと思います。


 文章がぐちゃぐちゃになってきました…。今の気持ち、行動、なりたい自分…心の中にカオスとなって存在してます。

ブログの当初の目的の、相手に伝わりやすいアウトプットとして利用すると外れますが、今日はここまでにします。

もっと落ち着いたら訂正の記事を書きます。今は目の前のタスクをどうこなすか、そのタスクで何を学び、どうしていくかをただ我武者羅にこなしつつ、整理します。

がんばります。

人生最大の成長タイミング

タイトルは大きく書きましたが、研修を受けるにあたって、どう取り組んでいくかをまとめていきます。

私は前に1度簡単な研修を受けています。入社前のタイミングです。
その時のフィードバックは散々でした。私の舐め腐ってた根性を叩き直された瞬間でした。忘れもしません。

その時に言われたことは、
・サービスに価値を提供できるか
・この価値というのは、興味深さを持たせ、相手に利益が得られるものなのか、相手視点に立ったのか
・1時間約5000円以上支払いたくなるような内容であったか
・ぶつかることを恐れるな
・否定はポジティブに捉えなさい
など。
私の中で、研修の意味や答えを考えに考えていたのに、それでも足らなかった事実に悔しさがすごかったです。
ただ、それだけ考えられる人が前にいて、そんな人と働けることに高揚した瞬間でした。

また、偉い人が入社式で、
「価値が高まるのは、初めての瞬間である。それは、その時間の中で触れる情報が最も多いから。そして、その時間が一番長く感じられる。」
とおっしゃってくれました。
前回の研修での答えの一つは、相手に初めてを提供するや、新しい情報を提示することだったのかもしれません。
とてもこれだけで5000円いく自信はありませんが…

この悔しさをバネに、私は1ヶ月に及ぶ研修を最大の成長になるようにしていきたいと思います。

そのために以下のルールを設けます。
1.行動しないを選択しない
2.人に意見を言う時に遠回しに言わない
3.自分が間違ってないと思うならハッキリ意見する
4.研修で行われる内容全てに何かを見出して利益にする
5.無駄な時間を持たない

まずはここからですかね。相手にぶつかるのが得意ではないですが、うまくぶつかってみせます。

とても辛い時期になりますが、これも私が尊敬できる先輩方に近く、いや追い抜くためです。頑張ります。宜しくお願いします。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

社会人にクラスアップ

4/1金曜日 入社式を終えてきました。

私も一端の社会人、大人になるのかと思うと色々感慨深いです。

偉い人に言われました。
「学生から社会人に変わった瞬間は今しかない。ノートでもいい、何かに書き留めて、それを共有して見てもらいなさい。」と。

とりあえず今の気持ちを色々書き留めてみます。

1.社会人になるという感想
まだ何か大きいものに触れようとしているような感覚でしかないのが正直なところです。
これから少しずつ行動に責任が伴い始めて来るのでしょうね。
気持ちだけはしっかり引き締めておきます。

2.入社式を終えた感想
入社式を終えて、色々なお偉いさんのお話を聞いた時に感じたものは、"この会社の人は尊敬できる"ということです。
私の人として足りていないのではないかと思う考え方に、一つ一つの答えを提示されているようでした。
尊敬できる人、なりたい人を見つけました。次はどうしたらその人達になれるか。ここを大切に研修を受けたいと思っています。


以上、2点が大きく感じた感想です。

ひとまずここで文章を終えます。

読んでくださり、ありがとうございました。

はじめに

ブログを立ち上げました。

立ち上げた理由としては、
・何か思ったことをまとめておくこと
・他の人に見られていることで散乱とした文章にしないこと
の2点です。

私は16卒でIT系の会社に入社した22歳です。

秘匿性はもたせつつ、なるべく私の近い人に見てもらいながら、気持ちを高めていこうと思います。

頭の中では意識の高いことを考えてみてはいますが、正しいか自信がなく、あまり公にしたことはありません。

ただ、意識の高い人間、働くことへの意欲を表していくことで、人として大きくあれたらいいなと思っています。

よろしくお願いします。